2011年11月17日木曜日

節電にサーモスのシャトルシェフ

芦田愛菜ちゃんがシャトルシェフのCMをしている!!
まだ一回しか見たことのないCMですが、何だか嬉しくなってしまって・・・

我が家にシャトルシェフがやってきたのが15年ほど前。それ以来、欠かせない調理器具になっています。
シャトルシェフの仕組みは、調理鍋で調理したあとに、魔法びん技術を活かした保温容器に入れて、余熱で調理を進めるというもの。

直接の加熱時間が短いですから、
・ガス代・電気代がお得!この冬の節電には最適です。
・コンロの前で立っている時間も短くなり、時間を有効に使えます。
余熱で調理ですから、煮くずれ・焦げつき・ふきこぼれなしで、安心・安全です。


これからの季節、おでんは最高ですね。
大根の下ごしらえに加熱10分、具材を入れた煮汁が沸騰してから加熱10分。保温容器に1時間以上保温して出来上がりです。
余熱でじっくり煮込み、お味が染み込んだ美味しいおでんが出来ますよ!!

帰宅時間がバラバラのご家族の方に、さっと熱いホクホクのおでんを出すことができますよ!!
心まで温まりますよ!!

ちなみに、下ゆで時の水、仕上げ時のだし汁や煮汁が沸騰してからの加熱の合計時間の目安は、
金時豆は8分、豚の角煮は20分、カスタードプリンは1分、おかゆは7分、パスタをゆでるときは1分、かぼちゃのそぼろ煮で5分。

節電・省エネ、美味しいお料理の強い味方ですよ!!


保温調理鍋[シャトルシェフ]のおいしいレシピ